| 設立趣旨 |
すべての子どもの輝きこそが、私たちの希望です。子ども劇場三重県センターは子どもたちが生活体験の中や社会参加の機会をひろげ、自由でのびやかな「子ども時代」を過ごし、全人的に成長していくための活動づくりをすすめます。 21世紀を展望するときNPO(民間非営利組織)の発展で豊かで自立的な市民社会の実現が確信できます。その市民社会の中心に子どもたちが確かな位置を占めることができるよう願っています。そして何よりも子どもたちが、生き生きと活動する姿こそ社会の豊かさの本質を表すことと考えます。 1984年にわが国が批准した国際条約「子どもの権利に関する条約」は、子どもを人格ある社会の一員と位置づけ、その権利と尊厳を保障するよう提起しました。わが国でも子どもたちを家庭、学校、地域の公正な一員として受けとめるような社会環境を作っていくことが、私たち大人一人ひとりの重要な義務だと、認識は深まってきていると思います。 三重県の地にこども劇場・おやこ劇場の灯がともって25年(福岡での発祥からは32年)地域にしっかり根を張りながら、子どもたちの豊かな子ども時代と全人的発達の実現に向けて、舞台鑑賞や子どもたちが主体者になって参加する文化活動などを中心に、多彩な活動を展開してきました。子どもたちは異年齢の集団の中で繰りひろげられるあそびや文化活動への参加での貴重な実体験の積み重ねや、心揺さぶられる芸術との出会いの感動を通して、ともに楽しみ学び、自分の考えを表現したり、他人に共感する力を獲得して感性豊かに育っていきます。こうした活動の貴重さは「こどもの権利に関する条約」そのものの提起であり精神です。 私たちは県内で子どもの活動をすすめている子ども劇場・おやこ劇場をはじめとする諸団体と連絡、交流、支援等を行うことによって、それらの活動をさらに推進し、子どもの社会参画の機会をを拡張して子どもの全人的成長寄与していくことを目的に特定非営利活動法人子ども劇場三重県センターを設立します。 |
| 特定非営利活動法人 三重県子どもNPOサポートセンター |
| ※ 名称を2000年9月8日「子ども劇場三重県センター」を「三重県子どもNPOサポートセンター」に変更しました。 |
| 目的・会員 など |
■ 目的 この法人は、子どもに関する諸団体の連絡、交流、支援などを行うことにより、子どもの社会参画の機会の拡充を図ることと、子どもの全人的成長に寄与することを目的とし、かつ子どもが豊かに育つ社会づくりをめざします。 ■ 事業 (1) 子どもの諸活動に関する支援 (2) 子どもと文化に関する活動の交流・サポート (3) 子どもと文化に関する活動の連絡・調整 (4) 文化事業の企画および協力・提携 (5) 出版および広報・調査 (6) 各分野NPOなどとの連携・ネットワークづくり ■ 会員 (1) 正会員 @団体正会員 この法人の目的に賛同して入会した、活動を推進する子ども劇場の単位組織など A個人正会員 この法人の目的に賛同して入会した、活動を推進する個人 (2) 支援会員 この法人の目的に賛同して入会した、活動を支援する個人 (3) 賛助会員 この法人の目的に賛同して入会した、活動を支援する団体 (4) ボランタリー会員 この法人の目的に賛同して入会した、ボランティアとして協力参加する個人 |